2007年11月12日
超ヘビーローテーション
破天荒で型破りな21世紀型アーヴァン・ソウル・ディーヴァが遂に日本デビュー!
「ブリジット・ジョーンズの日記−切れそうな私の12ヵ月」のサントラにCarole King「Will You Love Me Tomorrow」のカヴァーで参加など、その歌唱力を活かし着実に活動の幅を広げ、あのNMEに「2006年最大のサプライズ!」と言わしめたソウル・ディーヴァ、Amy Winehouseの2ndアルバムにして世界デビュー盤。20歳過ぎとは思えない圧倒的なまでの存在感と現代の都会に暮らす女性の生き方をリアルに表現するジャジーでソウルフルな歌唱はリスナーの心も体も揺らし、独自の世界へと導いてくれます。
との事です。ジャケもナイスな感じ(腕のタトゥーは自分かな...)
もちろん車では常にエイミーばっか、、、(うそです)
特に7曲目の「Tears Dry On Their Own」はお気に入り♪
Posted by ボヤージュ at 00:00│Comments(0)
│音楽
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